夏の夜空彩る2000発 亀山 関宿納涼花火に1万3000人 三重

【関宿納涼花火大会=亀山市関町木崎の鈴鹿川河川敷で】

【亀山】夏の恒例「関宿納涼花火大会」(同実行委員会、古田昌則委員長)が18日夜、三重県亀山市関町木崎の鈴鹿川河川敷であり、市内外から訪れた約1万3千人が、夜空を彩る約2千発強の花火に魅了された。

旧関町時代の平成3年から同所で始まった花火大会も27回目を迎え、平成最後の花火大会となった。対岸から打ち上げられる音と花火の競演「ミュージックスターマイン」や市内の小学生が考えた「夜空に描く夢花火」、両親や恋人に言葉を伝える「メッセージ花火」、フィナーレは夜空一面を金色に埋め尽くす「スターマイン」に完成と拍手をわき起こった。

古田委員長(43)は「当日の天候と気温が気になっていたが、過ごしやすい花火日和になり、大きな混乱もなく皆さんに楽しんでもらえた」と話した。