地域交流、納涼祭に1000人 四日市の社福法人ユートピアハウス 太鼓演奏や盆踊り楽しむ 三重

【会場を盛り上げた共同地区子ども諏訪太鼓チームの演奏=四日市市久保田のユートピアハウスで】

【四日市】三重県四日市市久保田の社会福祉法人ユートピアハウス(竹尾英施設長)は8日夕、同所前庭で、入所・利用者と地域住民の交流を図る「第24回ユートピア納涼祭」を開いた。諏訪太鼓演奏、南中ソーラン、盆踊りなど多彩なイベントと模擬店などに約1000人が参加してにぎわった。

共同地区子ども諏訪太鼓チーム10人による「練り込み大漁太鼓」などの勇壮な演奏が祭り気分を盛り上げた。ビューティートレーニング25人による「お祭りマンボ」などの躍動感あふれるダンスやときわ学童保育所の児童ら約60人がそろいのユニフォームで南中ソーランを披露。入所者や住民らと盆踊りの輪を広げていた。

入所3年目の堤よし子さん(91)は「思い切り踊れて最高でした」、竹尾施設長(50)は「地域に開かれた施設として、皆さんと共に楽しめる活動を今後も続けていきたい」と、それぞれ話していた。