うまいもん甲子園東海北陸大会 四日市農芸高が優勝 三重

【優勝を喜ぶ(左から)川口さん、日比さん、百中さん=名古屋市内で(四日市農芸高校提供)】

【四日市】地域食材を使った高校生の料理コンテスト「第7回ご当地!絶品うまいもん甲子園」の東海北陸エリア選抜大会で、四日市農芸高校(三重県四日市市河原田町)の3年生3人のチームが優勝し、11月に東京で開かれる全国大会に駒を進める。

大会は7日に名古屋市であり、書類審査を通過した5チームが出場し、調理とプレゼンテーションで競った。

出場した日比美友さん(17)、川口唯さん(17)、百中達彦さん(18)は、野菜、肉、海藻など県産食材をふんだんに使った丼「みえさん2(さんさん)ぼうる」を出品。ごはんにのせた7種の具材がそれぞれおいしい上、芝居風に仕立てたプレゼンも高評価を得た。

同校は3年連続で全国大会への出場を決め、昨年の成績は準優勝だった。

リーダーの日比さんは「この大会に出場した全チームの思いを背負って、必ず優勝して三重の良さを全国にPRしたい」と笑顔で話した。