光る生物展示や裏側ツアー 鳥羽水族館「ナイトアクアリウム」 三重

【夜間営業のナイトアクアリウム(鳥羽水族館提供)】

【鳥羽】三重県鳥羽市鳥羽三丁目の鳥羽水族館は夏限定の企画として、館内の照明を暗くし、落ち着いた雰囲気を楽しむ「ナイトアクアリウム」を開いている。8月の金曜、土曜日(31日を除く)の夕方から夜に掛けて実施する。

ブラックライトで発光するサンゴや、発光バクテリアで体の一部が光るヒカリキンメダイを特別展示。昨年好評だった「ウミホタルの発光実験」も楽しめる。実験では、冷たい海水を瓶に注ぎ、中のウミホタルが光る様子を観察する。

また、昼間とは見学できる場所が違う「ナイトバックヤードツアー」も実施。見学場所は「参加してからのお楽しみ」(担当者)という。フクロウとの記念撮影ブースも用意した。

ナイトアクアリウムの開催時間は午後6時半から9時。入館料はナイト営業だけの特別価格で高校生以上の大人が1500円、小中学生が千円、幼児が500円。いずれも昼間より割安になっている。