「甲子園でも下克上を」 大阪・兵庫三重県人会、白山高ナインら激励

【東監督らへ激励品の目録を渡す村田会長(左から3人目)と和手会長(同2人目)ら=兵庫県伊丹市の伊丹シティホテルで】

【大阪】大阪三重県人会(村田吉優会長)と兵庫三重県人会(和手甚京会長)は3日、きょう開幕する第100回全国高校野球選手権記念大会に県代表として出場する白山高校野球部の大会宿舎を訪れ、同校の東拓司監督や川本牧子部長、辻宏樹主将らを激励した。

村田会長は「県大会では下克上と言われているようだが、甲子園でもぜひ下克上を期待している」とエール。「東監督が選手集めから大変な苦労をして辻主将のような優秀な選手らが集まって果たした初出場は順当な結果」だとして、同校の100回記念大会への初出場を祝った。

東監督は「昨日(2日)甲子園に入ったばかりでまだ慣れないが、地元出身の方々の激励を力に変えて、白山高校らしく精いっぱい頑張りたい」と述べて、大会での活躍を誓った。

辻主将は「(甲子園は)慣れない環境だが県代表として頑張るので、応援よろしくお願いします」と大会への決意を語った。

両県人会からは、同校への激励品として、井村屋グループの「スポーツようかん」の目録を贈呈した。同校野球部は大会第7日目(11日予定)第4試合で、西愛知代表の愛工大名電と対戦する。