巡査部長が速度違反 バイクで31キロ超過、赤切符 三重県警が注意処分

三重県内の警察署に勤務する30代男性巡査部長が、休暇中に奈良市内の市道で法定速度を30キロ以上超えて中型バイクを運転したとして、道交法違反の疑いで交通反則切符(赤切符)を交付され、所属長から注意処分を受けていたことが19日、県警への取材で分かった。処分は6月29日付。

県警監察課によると、巡査部長は4月21日午後0時50分ごろ、奈良市内から中型バイク(450cc)で県内に戻る途中、法定速度50キロ区間を31キロ超過し、奈良県警に赤切符を交付された。

巡査部長がその日のうちに上司に報告した。巡査部長は「前後に車両がなく漫然と走っていたら速度オーバーしてしまった」と話しているという。

同課は「職員に対する指導教養を実施し、再発防止を図りたい」としている。