津花火、夜空に1万1500発 青一色スターマインに歓声

【海上から打ち上がる花火=津市津興の阿漕浦海岸で】

【津】大正時代から続く夏の風物詩「津花火大会」(同実行委員会主催、伊勢新聞社後援)が15日夜、津市津興の阿漕浦海岸であった。今年は開催時期を例年より2週間ほど早めて開催。約1万1500発を海上から打ち上げ、来場者約15万5000人を楽しませた。

今年は人気のスターマインを青一色で打ち上げ、津の空をマリンブルーで彩った。尺玉10発を一斉に打ち上げると、夜空一面に花火が広がり、来場者は「すごい」などと歓声を上げた。フィナーレに金銀の花火が空一面に広がると拍手が沸き起こった。

津花火大会は例年7月の最終土曜日に開かれる。今年は津空襲のあった7月28日と重なったため、開催時期を早めた。