100回目の球児の夏開幕 高校野球三重大会、61チームが堂々入場

【開会式で一斉行進する球児ら=四日市市で】

第100回全国高校野球選手権記念三重大会(県高野連など主催)は13日、四日市市羽津甲の市営霞ケ浦球場で開幕し、100年目の夏の甲子園を目指す球児たちの熱戦が始まった。開会式直後、1回戦1試合が行われ、四日市中央工が17―0であけぼの学園・鳥羽合同チームを下して2年連続で開幕戦を制した。

開会式では昨年の優勝チーム、津田学園を先頭に61チームが入場行進。選手を代表して、津商野球部3年の大田陸翔主将が「次の100年へのスタートとして、夢舞台への闘志を燃やし、正々堂々戦い抜く」と宣言した。

大会は10日間の日程で、同球場はじめ、津市営、県営松阪、ダイムスタジアム伊勢の4球場であり、決勝は25日、霞ケ浦球場で予定。優勝チームが8月5日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕する全国大会に出場する。

■きのうの試合結果(13日)■
▽1回戦
○…四日市球場…○
四日市中央工17―0あけぼの・鳥羽
(5回コールド)

■きょうの試合(14日)■
▽1回戦
○…四日市球場…○
松阪工―四日市
朝明―南伊勢

○…津球場…○
白山―四日市南
伊賀白鳳―津東

○…松阪球場…○
松阪商―三重
上野―白子
桑名工―飯南

○…伊勢球場…○
水産―志摩
明野―津
伊勢―鈴鹿