亀山 「花蓮祭」400人楽しむ 写生大会や流しそうめん 三重

【ハスの花を描く子どもら=亀山市辺法寺町の穴虫の郷で】

【亀山】三重県亀山市辺法寺町のまちおこし団体「辺法寺六〇会(ろくまるかい)」(笠井年憲会長)は8日、同町内「穴虫の郷」で地域交流「花蓮祭り」を開き、町民ら約400人がハスの花を楽しんだ。

同郷は、会員らが約80アールの休耕地を活用し、沼でハスや傾斜地にはアジサイ、シイタケ栽培など会員らが世話をしながら、町民の憩いの場として親しまれている。

11回目の同祭りでは、子ども対象の写生大会や地元住民らが作った、スーツ姿のトランプ大統領や着物姿の西郷隆盛、パンダなどの「かかし」16体を並べた。手作り流しそうめんやかき氷の振る舞いなどでにぎわった。

笠井会長は「昨日までの雨もやみ、青空の広がる一日となり、多くの人らに楽しんでいただいた」と話していた。