多気町「おたコス」に3500人 三重県初のニコニコ町会議

【コスプレを楽しむ参加者ら=多気町仁田の万協フィギュア博物館で】

【多気郡】多気町商工会(松浦信男会長)は8日、三重県多気町仁田の万協フィギュア博物館を主会場にコスプレイベント「おたコス(おいないTakiコスプレ祭)」を開いた。全国から約3500人が来場した。

おたコスは若い人に来町してもらおうと平成26年から始めた。参加したコスプレイヤーは同館内のスタジオや旧丹生小学校などで思い思いの場面を設定して撮影を楽しんだ。

また、国内最大級の動画投稿サイト「ニコニコ動画」を運営するドワンゴ(東京都中央区銀座)の「ニコニコ町会議全国ツアー」と共催し、全国13会場のトップを切ってインターネットで生中継した。

同ツアーは若年層の「地元愛」に応えて24年から始まり、地方の催しを中継して各地の魅力を伝えている。ニコニコ町会議の県内開催は初めて。