松阪公園グラウンド愛称変更 「CHIKKIDOUANモーモースタジアム」に 三重

【ネーミングライツを契約した竹本社長(左)と竹上市長=松阪市役所で】

【松阪】三重県松阪市殿町の松阪公園グラウンドの愛称が7月1日から、「CHIKKIDOUANモーモースタジアム」に変わる。喫茶・まちかど博物館「竹輝銅庵」を運営するソフト開発・販売「情報システム・J・T」(同市駅部田町、竹本博志社長)がネーミングライツ(愛称命名権)を300万円で契約し、25日に市役所で調印式があった。使用期間は3年間。

同市は平成24年からネーミングライツを取り入れ、他に同市立野町の総合体育館が「さんぎんアリーナ」、同市大足町の武道館が「松阪牛の里オーシャンファーム武道館」となっている。契約料収入を施設の維持管理費に充て、企業は知名度やイメージの向上に役立てる。

同グラウンドは「コイサンズ」(津市栄町)が命名権を持ち、「513BAKERYスタジアム松阪」の名前だったが、契約期間の満了に伴い新しく募集した。

竹上真人市長は「年間1万5千人が来場する。市民から親しまれるスタジアムになってほしい」と述べ、感謝した。竹本社長は「松阪というと牛だからモーモースタジアム。みんなが元気になるよう微力ながら役立ちたい」と話した。