アニメキャラのコスプレ祭典 来月8日に「おたコス」 多気町で「ニコ動」生中継 三重

【「おたコス9」をPRする松浦会長(右)ら=松阪市役所で】

【多気郡】多気町商工会(松浦信男会長)は7月8日午前10時から、三重県多気町仁田の万協フィギュア博物館を主会場にコスプレイベント「おたコス9」を開く。ドワンゴ(東京都)が運営する動画投稿サイト「ニコニコ動画」のイベント「ニコニコ町会議全国ツアー2018」が共催し、全国13会場のトップを飾ってインターネットで生中継する。

ニコニコ動画は生放送にコメントを付けて視聴でき、登録会員数は約6210万人。同ツアーは若年層の「地元愛」に応えて平成24年から始まり、地方の催しを中継して各地の魅力を伝えている。

おたコスは手作り衣装を身にまとって人気アニメのキャラクターに変身する祭典。若い人に来町してもらおうと26年から始めた。

コスプレ撮影会場として同館内の壁と床が白く塗装された白ホリスタジオや、櫛田川での「入水OKな川ロケ会場」、旧丹生小学校の「学校・教室」「水無しプール」などを確保。参加者は思い思いの場面設定で撮影を楽しめる。

参加チケットは1500円で内訳は金券500円と同館入場券800円。松浦会長は「ニコニコ町会議が県内で初めてやって来る。会員が推薦して決まった。イケてるお祭りと思ってもらった」とPRし来場を呼び掛けている。