明野高生がヒジキ料理考案 プロの料理人が審査 三重

【ヒジキを使った創作料理を審査員にアピールする生徒ら=伊勢市小俣町の明野高校で】

【伊勢】ヒジキを使った創作料理を競う「ひじきレシピコンテスト」が12日、三重県伊勢市小俣町の明野高校で開かれ、生活教養科調理コース3年生24人が考案した料理を、プロの料理人らが審査した。

ヒジキ加工販売業者でつくる県ひじき協同組合と日本ひじき協議会などが、ヒジキをPRする「ひじき祭り」の一環として、同校と協力し毎年開いている。審査員は、市内のフランス料理や和食のプロの料理人らが務めた。

高校生らは、コロッケやパスタ、生春巻きやしゅうまい、ケーキなど、和食、洋食、中華にスイーツとヒジキを生かした多彩なレシピを考案。審査員らに「子どもにも食べやすく工夫した」「ヒジキをペーストにして使った」などと作品をアピールした。続いて審査員が試食。見た目や味、アイデアなどを評価し、上位10作品が選ばれた。

選ばれた10作品は、日本ひじき協議会のホームページで来月中旬に公開し、一般の人気投票も実施。9月8日に同市のおかげ横丁で開催される「ひじき祭り」で、レシピなどをパネルで紹介する。