鈴鹿市議会・一般質問 介護予防への取り組み質問 三重

【鈴鹿】三重県の鈴鹿市議会6月定例議会は12日、本会議を再開。永戸孝之(大志の会)、中村浩(リベラル鈴鹿)、後藤光雄(すずか倶楽部)、山口善之(新緑風会)、板倉操(リベラル鈴鹿)の5議員が一般質問した。

この中で山口議員は、高齢者のフレイル予防への取り組みについて質問。フレイルとは、加齢とともに運動機能や認知機能が低下してきた状態で、要介護に至る前の状態と位置づけられる。

市の試算によると、65歳以上の要介護認定者数は2015年度が7496人。2025年度には9896人と推定され、10年間で約1・3倍の増加を見込むという。

片岡康樹健康福祉部長は「広い意味での介護予防と捉え、現在実施している介護予防に向けた事業を通してフレイル予防に取り組む。他自治体の取り組みを積極的に取り入れる」と答弁した。