伊勢志摩ナンバー 中南勢7市町、デザイン案を募集 三重

自動車のナンバープレートに地名を記した「ご当地ナンバー」で、再来年から「伊勢志摩」が加わることを受け、国に伊勢志摩ナンバーの導入を求めていた三重県の中南勢7市町は、7月1日からナンバープレートのデザイン案を募集する。

応募は伊勢、鳥羽、志摩の3市と玉城、度会、南伊勢、明和の4市町が受け付ける。国内在住者であれば誰でも応募可能。作品はA4版フルカラーとし、手書きか電子データで受け付ける。最優秀作品には10万円、数点の優秀作品の受賞者には2万円を贈る。

募集期間は8月31日まで。1次選考で作品を絞り込んだ後、10月ごろから約1カ月間、インターネット上で投票審査を行う。最後に、各市町の首長らでつくる「図柄選定委員会」が最優秀作品を選び、12月後半には国にデザイン案を提出する。

7市町からの要望を受け、県は3月、国に伊勢志摩ナンバーの申込みを申請。国は5月、申請を認めた。デザイン案の入った図柄入りナンバープレートは、再来年度から陸運局で交付が始まるという。