陸上アジア・ジュニア 矢田、女子5000メートル制す

国内では初開催となった陸上のアジア・ジュニア選手権は7―10日、岐阜・長良川競技場で開かれ、三重県関係では、女子5000メートルで矢田みくに=デンソー=が16分31秒65で優勝を果たした。

男子10000メートル競歩では伊賀白鳳高出身の坂崎翔=平成国際大=が42分53秒56で準優勝した。

女子5000メートル優勝の矢田は今春ルーテル学院高校(熊本県)を卒業しデンソー入りした。レース途中から独走で、後方に20秒以上の差をつけて快勝した。

アジア・ジュニア選手権は16―19歳を対象に隔年で開かれ、今回は35の国や地域の代表が22種目に出場した。日本は出場した国・地域の中で最多となる14個の金メダルを獲得した。