サッカー日本代表 山口蛍選手がユニホーム寄贈 きょうから三重県内巡回展示

【山口選手から寄贈されたユニホームなど=三重県庁で】

三重県は11日、サッカー日本代表で名張市出身の山口蛍選手から、サイン入りのユニホームやスパイクなどを受け取ったと発表した。12日から7月16日まで、県庁など県内各地で巡回展示する。

日本代表のユニホーム▽サッカーボール▽スパイク▽色紙―の4点。いずれもサイン入り。今月5日に「次世代の子どもたちのために使ってほしい」という山口選手のメッセージと合わせて県庁に届いた。

鈴木英敬知事は11日のぶら下がり会見で「山口選手が三重を大切な場だと思っているからこそ寄贈していただいたのだと、ありがたく思う。ワールドカップでの大活躍を期待している」と述べた。

12日から22日まで県庁1階の県民ホール▽23日に松阪市総合運動公園▽24日に鈴鹿医療科学大白子キャンパス▽26日から7月16日まで県総合博物館―で、それぞれ展示する。

松阪市総合運動公園では実際に触れることができる。鈴鹿医療科学大での展示は「チームみえジュニア」の小中学生に限る。展示時間の問い合わせは県スポーツ推進課=電話059(224)2986=へ。