アジサイとハナショウブ”競演” 三重・桑名の「なばなの里」

【梅雨の晴れ間に、花を楽しむ来場者=桑名市長島町駒江漆畑の「なばなの里」で】

【桑名】三重県桑名市長島町駒江漆畑の「なばなの里」で、アジサイとハナショウブが見頃を迎えている。梅雨の晴れ間となった9日も多くの来場者が訪れ、日傘や帽子で暑さをしのぎながら、美しい花の競演を楽しんだ。

園内にある広さ約2万4千平方メートルの「あじさい・花しょうぶ園」には、50種7万株のアジサイと、300種8千株のハナショウブが植えられている。開花が例年よりも早まり、見頃は来週末ごろまでという。

あじさい・花しょうぶ園へ向かう途中、約200メートルの「あじさいロード」には、花の色が変化していく品種や、八重咲きの「ピーターパン」など、珍しいアジサイの鉢植え約280鉢が並ぶ。

連日夜は、ホタルも飛び交い、24日までは営業時間を午後10時まで延長している。料金は1600円(なばなの里内で使える千円分の金券が付く)。

問い合わせは、なばなの里=電話0594(41)0787=へ。