丹精込めて育てたバラ並ぶ 鈴鹿の愛好会 市民ギャラリーで展示会 三重

【会員らが丹精込めて育てたバラの花=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県の鈴鹿市内を中心としたバラ愛好家でつくる「鈴鹿ばら会」(鈴木久子代表)は17日、同市役所市民ギャラリーで「ばら花の展示会」を開き、会員らが自宅で育てたバラの花約80品種の計約百点を展示した。18日まで。

会場には数品種のバラをアレンジした作品や、鉢植え、品種別の一輪挿しが色鮮やかに並んでいる。来庁者の平井昌子さん(59)=同市国府町=は「大きさも全然違い、種類がこんなにあるなんてびっくりした」と話した。

同会は現在、60代を中心とした10人が所属し、各会員宅で植え替えや剪定(せんてい)方法を学び合う。

会員の1人、伊藤祐さん(75)=同市伊船町=は「定年後の趣味として始めた。バラをつくるのは難しいが、手間暇かけた分応えてくれるのが嬉しい」と話していた。