いなべステージで「良い結果を」 22日に自転車「ツアー・オブ・ジャパン」 キナンチーム健闘誓う 三重

【日沖市長(右から4人目)、吉田副市長(同5人目)を訪問したキナンサイクリングチームの監督、選手ら=いなべ市役所で】

【いなべ】22日に三重県いなべ市で開かれる国内最高峰の国際自転車ステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」いなべステージ開催を前に、キナンサイクリングチームの選手らが14日、日沖靖市長を訪問した。

訪問したのは、石田哲也監督、加藤康則ゼネラルマネジャー、トマ・ルバ選手、中島康晴選手、山本大喜選手、新城雄大選手の6人。

加藤ゼネラルマネジャーは「いなべステージはゴール前に観客がひな壇のように集まるレイアウトがとても良い。他のステージにはない特徴。移動のしやすさを考えても、観客へのホスピタリティーが非常に高い。ホームチームとして今年こそ良い結果を残したい」と意気込みを語った。

中島選手は「自転車教室でいなべ市の小学校を訪れると、子どもたち皆がロードバイクのことを知っていて驚く。コース道幅の変化や高低差があり、いなべステージは面白いコース。応援するのも、地元のおいしいものを食べるのも楽しめると思う」と話した。

日沖市長は「皆さんのおかげで、いなべ市をロードバイクで訪れる人が増えています。いなべステージでの活躍を期待している」と激励した。同チームはいなべステージの「ホームチーム」として、2016年から同市と協働で自転車に関する地域貢献活動に取り組んでいる。