三重県内23蔵の地酒集結 27日に伊勢志摩SAKEサミット

【伊勢志摩SAKEサミットをPRする実行委のメンバーら=伊勢市役所で】

【伊勢】三重県内23の酒蔵が醸造する日本酒が味わえる「伊勢志摩SAKEサミット」が27日、伊勢市の伊勢銀座新道商店街で開かれる。市内の飲食店23店も出店し、地酒と県食材を生かした食を楽しめる。午前10時半―午後4時。

県の地酒を知ってもらおうと、市内の飲食店や酒店などでつくる実行委が企画。昨年に続き2回目となる。

23の蔵元が計約70銘柄を提供し、飲食店は各銘柄に合う一品をそろえる。地元の皇學館大学の学生らも特別出展し、同大と明和町が共同で手掛ける日本酒「神都の祈り」を販売する。事前に10枚つづりのチケットを購入し、うち1枚を会場で専用おちょこと交換。おちょこを手に各ブースを巡り、チケットを使って飲食を楽しめる。昨年のおちょこも使用できる。

実行委は15日、伊勢市役所で鈴木健一市長にPR。実行委員長の山本祐司さん(37)は「イベントを通じ地域を盛り上げたい。酒蔵の職人らと直接会話しながら、地元のお酒と食を楽しんで」と呼び掛けた。

チケットは、前売り3千円、当日が3500円。市内の酒販店やイープラスなどで販売。

問い合わせは事務局のニコマート=電話0596(22)2730=へ。