鈴鹿 木村さんに文科大臣表彰 子どもの読書活動推進で 三重

【末松市長に受賞を報告する木村さん(右)=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】4月23日に東京都で開催した「子どもの読書活動推進フォーラム」で、平成30年度の文部科学大臣表彰を受けた三重県鈴鹿市木田町の木村由美子さん(60)が14日、同市役所で末松則子市長に受賞を報告した。

木村さんは、平成2年から市立図書館のボランティアとして活動を始め、3つの読み聞かせグループを設立。JPIC(出版文化産業振興財団)読書アドバイザーとしても活躍し、児童への読書推進活動に寄与していると評価された。「読み聞かせは子どもの反応を直接見ることができるのが嬉しい。小さいときから図書館に連れてきて、本に馴染むことが大切」と話した。

末松市長は「子どもたちには絵本の世界の楽しさを知ってもらい、実体験として味わってほしいので、もっと読み聞かせの活動が増えれば」と述べた。