春季東海地区高校野球三重県大会 ベスト8出そろう 近大高専、連覇ならず

【四日市工―海星 延長13回裏、決勝のホームを踏む海星・齋木=四日市球場で】

第65回春季東海地区高校野球県大会(県高野連主催、伊勢新聞社後援)第2日は15日、四日市市営霞ケ浦など4球場で2回戦8試合があった。津商、海星、津田学園、宇治山田商、松阪商、いなべ総合、菰野、白山の8校が準々決勝に進出。春の選抜高校大会ベスト4の三重は津商に2―10の七回コールド負けしベスト8に進めなかった。

海星―四日市工は延長13回から大会史上初のタイブレークに入り、海星が5―4でサヨナラ勝ちした。昨年夏の全国高校選手権出場の津田学園は、今大会2連覇が懸かっていた近大高専を8―0の七回コールドで退けた。菰野は鈴鹿を7―0の七回コールドで下し、3年生右腕田中法彦が15奪三振の力投を見せた。

大会第3日は21日、準々決勝4試合がある。四日市市営霞ケ浦球場で松阪商―いなべ総合、津商―海星、ダイムスタジアム伊勢で津田学園―宇治山田商、菰野―白山の各2試合がある。