真珠、色や大きさ品定め 伊勢で合同入札会 200社参加 三重

【真珠の品質を確認し入札する参加者ら=伊勢市岩渕の真珠会館で】

【伊勢】三重県伊勢市岩渕の真珠会館で5日、真珠合同入札会「AJPA入札会」が始まった。

伊勢、東京、神戸の真珠組合7団体が毎年開催。真珠卸業者や小売り、メーカーなど県内外の約200社、250人が参加した。

国産アコヤ真珠や海外の南洋真珠などの製品約2250点が出品され、参加業者らは色合いや大きさなどを確認し、買い取り希望価格を書いて入札していた。

昨年は2日間で2億円を売上げた。主催者の1人、日本真珠装身具協同組合の荒木厚名理事長(44)は「年に一度全国の真珠団体が伊勢にそろう機会。真珠の根強い需要を背景に今年もいい取り引きを期待したい」と話していた。6日も開く。