加藤栄氏が死去 元鈴鹿市長、90歳 三重

【鈴鹿】鈴鹿市長や三重県議を務めた加藤栄(かとう・さかえ)氏が5日、敗血症のため、同市安塚町山之花の鈴鹿中央総合病院で死去した。90歳。通夜は7日午後7時から、葬儀・告別式は8日午後1時から、いずれも同市三日市町957の鈴鹿中央斎奉閣で。喪主は次男・正彦(まさひこ)氏。

加藤氏は同市経済部長などを経て、昭和58年の県議選同市選挙区で初当選。平成7年まで3期12年務め、同年の同市長選で初当選した。15年までの2期8年、情報公開条例の制定などに取り組み、庁舎建て替えでは移転せず、現在地での建て替えが妥当と判断した。