水谷元氏が死去 前桑名市長、通算17年間 三重

三重県の桑名市長を約17年務めた水谷元(みずたに・げん)氏が19日午後1時31分、肝不全のため名古屋市中村区の増子記念病院で死去した。62歳。自宅は桑名市江場228。通夜は21日午後6時から、告別式は22日正午からいずれも同市中央町の愛昇殿で営む。喪主は妻りゑ(りえ)氏。

水谷氏は昭和54年に百五銀行に入行。参院議員を務めた父・力(つとむ)氏の公設第一秘書を経て、63年に県議に初当選し、3期務めた。平成8年から旧桑名市長を3期、合併後の初代桑名市長となり、24年12月まで2期務めた。29年から県農業共済組合組合長理事に就任。