亀山市議会・一般質問 新庁舎基本計画で市が今後の見通し 三重

【亀山】三重県の亀山市議会3月定例会は12日、本会議を再開。前田稔(勇政)、鈴木達夫(無会派)、前田耕一(同)の3議員が一般質問した。

前田稔議員は、先延ばしとなっている新庁舎建設事業に向けた基本構想と合併特例債を運用すれば建設できた事業ではなかったのかと質問した。

上田寿男財務部長は「平成30年度に位置や規模、機能などを明らかにする『基本構想』を策定し、31、32年度に実施時期などを含めた『基本計画』を策定する予定」と今後の見通しを述べた。

櫻井義之市長は「リーマンショックや市税の減少などを鑑み、大きな財源となる合併特例債を、他の公共事業に充てるなどしたことの判断は正しかった」と理解を求めた。