志摩スペイン村 繁忙期経験し戦力に 一足早く入社式 三重

【中根社長(手前)に誓いの言葉を述べる豊田さん(中央)=志摩市磯部町坂崎で】

【志摩】春の繁忙期を経験し、仕事を早く覚えてもらおうと、志摩市磯部町坂崎のテーマパーク「志摩スペイン村」は12日、パーク内のホテルで世間より一足早い入社式を開き、18―22歳の新入社員20人が、社会人への第一歩を踏み出した。

中根博文社長は式典で「配属された部署でプロフェッショナルを目指して。プロになれた人は将来どのような部署でも活躍できる」とあいさつ。続いて新入社員を代表し、鈴鹿市出身の豊田菜穂さん(22)が「一人でも多くの来園者に満足してもらえるよう努力する」と誓いを述べた。

同社は毎年、3月10日過ぎに入社式を開催。豊田さんらは15日から現場の実地研修に入る。