四日市の知識、188人挑む 8年ぶりふるさと検定 三重

【検定に挑む受検者ら=四日市市諏訪町の四日市商工会議所で】

【四日市】ふるさと四日市検定実行委員会(廣田耕一代表)は10日、三重県の四日市市に関する知識を問う「ふるさと四日市検定」を同市諏訪町の四日市商工会議所で開いた。8年ぶりの開催で、主催者の予想を上回る小学3年生―82歳の188人が受検した。

受検者のうちの45人が市外からの参加で、そのうち4人は県外からだった。初級と中級があり、公式テキストに基づいて「四日市港開港百周年を記念して建てられたビルの名は?」「『こにゅうどうくん音頭』を歌っている地元歌手は誰?」などの三択問題が出題された。初級が全50問で70点以上、中級が全80問で80点以上とれば合格となる。

最年少で参加した森心結(みゆう)さん(9つ)=羽津小学校3年=と、姉の絢菜さん(11)=同5年=はお互い顔を見合わせ、「分からないところもあったけど、(合格には)自信がある」と笑顔で話した。

成績優秀者の表彰式が25日午前10時から同会議所である。