尾鷲物産 「がすえびラーメン」新発売 市内観光のきっかけに 三重

【第2弾となるがすえびラーメン=尾鷲市古戸野町で】

【尾鷲】三重県尾鷲市林町の水産会社「尾鷲物産」は尾鷲港で水揚げされたガスエビ(ヒゲナガエビ)を使った即席麺「がすえびラーメン」を開発し、販売を始めた。昨年4月に発売した「良栄丸まぐろラーメン」に続く第2弾となる。

ガスエビは底引き網漁で捕る。変色が早いため、市内で主に消費されている。

がすえびラーメンは、頭を取ったガスエビを殻ごと粉末にしている。1食にエビ20グラムを使い塩味のスープと混ぜた。麺は国産小麦粉を使っている。

商品開発に携わった薄井あさみさん(36)は「ガスエビの風味が楽しめる。お土産にも最適で、ラーメンをきっかけに尾鷲に訪れてくれる人が増えてくれたら」と話している。

価格は1個270円(税込み)。4個入りは1080円(同)。同社直営のおわせお魚いちばおとと(同市古戸野町)で販売している。

問い合わせはおわせお魚いちばおとと=電話0597(23)2100=へ。