マイナンバー漏えい 津市が謝罪、番号変更 三重

【津】三重県津市は7日、久居総合支所市民課の男性職員(63)が誤って40代女性のマイナンバーを漏えいさせたと発表した。マイナンバーの漏えいは同市で初めて。女性には漏えいを伝えて謝罪し、マイナンバーを変更した。

市によると、女性は6日午前11時ごろ、同課にマイナンバーが記載された住民票1通を請求。男性職員が誤って2通印刷し、そのうち1通を60代女性に渡してしまった。60代女性が帰宅後に気付き、同日午後8時ごろに久居総合支所の夜間窓口に連絡した。

市は男性職員が交付書類の内容を申請者と一緒に確認するのを怠った可能性があるとみている。