鈴鹿 小学校給食からビニール片 調理中に混入 三重

【「みそかけビビンバ」から見つかったビニール片=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市は6日、同市白子一丁目の市立白子小学校(池田憲彦校長、442人)で給食の献立「みそかけビビンバ」から、ビニール片1枚が見つかったと発表した。児童への健康被害はない。

同市教委によると、発見されたビニール片は幅約1・8センチ、長さ3センチ程度の大きさ。4年生女児が食べていて気づき、取り除いた後、残りを食べ、担任へ報告。

同校の給食は自校式で学校敷地内で調理しており、敷地内の幼稚園児39人分を含めた計529食を提供しているが、その他の児童や園児から同様の報告はなかった。

その後の調査で、使用した食材の一つ、ホウレンソウが包装されていたビニールフィルムが破断したものと判明。調理過程で混入したと推測される。

今後の対応として、食材を包装から取り出した時の欠損確認など、目視を徹底するという。