復興願い「加油!」 志摩小6年生がメッセージ 台湾被災地に 三重

【志摩小学校の6年生が台湾東部の花蓮縣新城郷に送った応援メッセージ=志摩市役所で】

【志摩】志摩市立志摩小学校(同市志摩町和具)の6年生がこのほど、2月に台湾東部で発生した地震の被災地・花蓮縣新城郷に復興を願う応援メッセージを送った。児童の寄せ書きのほか、両自治体の市章や友好のハートマーク、頑張れを意味する「加油!」の文字を添えている。

同市と新城郷のつながりは、旧志摩町時代の平成10年に始まった。16年の合併でいったん途絶えたが、27年4月から再開。今年6月には友好交流協定を締結する。

6年生57人がA3色紙2枚に「希望を持って頑張って」「早く復興するように」などの応援メッセージを寄せた。額に入れ、1日付で日本の市役所に当たる公所へ送付した。

また、市は3月末まで災害支援金の募集を受け付けており、7日時点で44万円が集まった。友好交流協定の締結式で渡す予定。