尾鷲 児童らユニカール楽しむ 矢浜小、放課後教室で 三重

【ユニカールを楽しむ児童ら=尾鷲市矢浜の矢浜小体育館で】

【尾鷲】尾鷲市立矢浜小学校(同市矢浜)の体育館で7日、「放課後ユニカール大会」が開かれ、同小の児童22人が参加した。

市教育委員会主催の放課後子ども教室「いきいき尾鷲っ子」の一環として開催した。児童の居場所づくりとして、夏休みや土曜などに料理教室などの体験講座を開いている。

ユニカールはスウェーデン発祥のニュースポーツ。3人1組でチームを組み、2チームで戦う。重さ約3キロのストーンをマット上で交互に投げてセンターサークルに近づけることを競い、得点が多いチームが勝ちとなる。同市は平成33年の「三重とこわか国体」のデモンストレーションスポーツとして開催が決定している。

この日はニュースポーツに取り組む「むっそうええ会」(梅本みちよ会長)のメンバー9人が、同校を訪れ児童らにユニカールを指導。児童らは投げ方やルールを教わりながら、ゲームを楽しんだ。

4年の北村遥香さん(10)は「難しそうだと思っていたが、やってみると楽しかった。機会があればまたやりたい」と話していた。