三重、女子が準V 男子は4位 バスケの東海ジュニアオールスター

【ゴール下で激しい攻防を見せる三重、岐阜の男子中学県選抜ら=津市のサオリーナで】

バスケットボールの東海ジュニアオールスタードリームマッチ(東海バスケットボール協会主催)が3、4日の両日、三重県津市北河路町の市産業スポーツセンター「サオリーナ」で開かれた。

東海4県の男女中学選抜チームが参加して、2日間で予選リーグと決勝トーナメントを行い、男子は愛知、女子は静岡が優勝した。県勢は女子が準優勝、男子が4位だった。

28日に東京都で開幕する都道府県対抗ジュニア大会に向けて毎年開いている。

女子県選抜は決勝トーナメント1回戦で愛知を52―44で下したが決勝で静岡に50―55で敗れた。杉尾茂樹監督は「今大会は特に守備に集中できていた。全国大会に向けて、もっと足を使い、速攻で得点を重ねたい」と話した。

男子県選抜は決勝トーナメント1回戦で静岡に38―48で敗れ、岐阜との3位決定戦も42―47で競り負けた。岡田昌利監督は「DFを頑張る姿勢は見えたが、攻撃でシュートを決めきれないことで自分たちで流れを悪くしていた。全国大会まで心と身体のスタミナも鍛えたい」と話していた。