津 久居LCが桜寄贈 一志病院に苗木10本 三重

【桜の苗木を植える(右から)四方院長、日高地区ガバナー、関山会長=津市白山町南家城の県立一志病院で】

【津】三重県の旧久居市と旧一志郡の経営者らでつくる奉仕団体「久居ライオンズクラブ」(関山正博会長、会員52人)は14日、津市白山町南家城の県立一志病院に桜の苗木10本を寄贈した。

同クラブは昭和52年に結成。苗木の寄贈は結成40周年事業として昨年から実施する活動の一環で、呼び掛けに応じた同院と津市立一志東小、同南郊中にソメイヨシノを寄贈する。

贈呈式には三重と岐阜の78クラブでつくる「ライオンズクラブ国際協会334―B地区」の代表を務める日高邦彦地区ガバナー(75)=久居ライオンズクラブ所属=、関山会長(58)、同院の四方哲院長(48)ら関係者約20人が出席。

三人で病院棟表のロータリー南東側に高さ約1・5メートルの苗木を植えたほか、中庭など敷地内各所に植樹した。

四方院長は「入院、通院の方が温かい気持ちになる。子の代孫の代まで見守りたい」と謝辞を述べた。