お客の心を和ませて 鳥羽水族館のスナメリ 名前は「ココロ」に 三重

【スナメリの子ども「ココロ」(鳥羽水族館提供)】

【鳥羽】三重県鳥羽市の鳥羽水族館は14日、一般募集していたスナメリの子ども(雌)の名前が「ココロ」に決まったと発表した。飼育員が寄せられた名前を審査し「お客の心を和ませ、たくさんの人に愛されてほしい」という願いを込めた。

同館は先月26日から今月10日まで名前を募集し、計1339通の応募があった。最も多かった名前はスナメリにちなんだ「メリー」で85票。「ニコ」(29票)や「マッチ」(24票)が続いた。ココロは3票だった。

ココロは昨年5月に生まれ、現在の体長は113・5センチ、体重は20・7キロ。先月26日から父親のハッチなど先輩スナメリが泳ぐ展示プールに仲間入りし、順調に成長している。

水族館のスナメリはココロを含めて9頭。うち6頭を展示している。