竹内(三重高)ら三重県代表に 剣道・全日本都道府県対抗優勝大会予選会

【次鋒の部県代表に決まった竹内(三重高)=津市北河路町のサオリーナで】

剣道の全日本都道府県対抗優勝大会予選会が12日、三重県津市北河路町の三重武道館であり、高校生から社会人までの剣士が県代表の座をかけて熱戦を繰り広げた。

全国大会は4月29日、大阪府であり、先鋒(高校生)、次鋒(大学生)、五将(一般18~35歳未満)、中堅(教職員)、三将(警察職員)、副将(一般35歳以上)、大将(50歳以上教士七段以上)の7人1組の団体戦で日本一の座を争う。

このうち12日は次鋒、五将、中堅、副将、大将の県予選を実施。次鋒の部予選は三重高3年で、今春近大に進学予定の竹内大登が制した。

中堅は伊藤慎一郎(鈴鹿支部)、副将は中田聡志(津支部)が代表入り。大将の部は井上史朗(鈴鹿支部)のみが予選に参加し、五将の部予選を制した井上諒(鈴鹿支部)と親子で代表入りした。

次鋒の部県代表に決まった竹内は、大学生が相手の決勝でメン2本を決めて県予選初出場初優勝。「最初は緊張していたが試合を重ねる内に思い切りが出てきた。全国大会では県代表として恥ずかしくない試合がしたい」と抱負を述べた。