亀山 割り箸で絵手紙描く 旧家で伊藤さんが指導 三重

【絵手紙作りを指導する伊藤委員長(左)=亀山市関町中町の旧落合家住宅で】

【亀山】「東海道のおひなさま 亀山宿・関宿」に合わせ同実行委員会は12日、三重県亀山市関町中町の旧落合家住宅で「絵手紙講座」を開いた。

伊藤千恵実行委員長(68)は「言葉は手短く、色付けは手早く、思いを伝えて」と指導。観光客らは割り箸を使い絵の具や墨で内裏びななど思い思いの絵を描き、言葉を添えた。

同市下庄町の篠原節子さん(74)は「割りばしで描くのも面白いですね。自分に投函します。いい思い出になりました」と話していた。伊藤委員長は「これを機会に、親しい人に気持ちを伝える絵手紙を楽しんでほしいですね」と見守っていた。