亀山在住外国人ら交流 日本語でスピーチも 三重

【スピーチする林田さん=亀山市若山町の市青少年研修センターで】

【亀山】KIFA亀山国際交流の会(田中義雄会長)は11日、三重県亀山市若山町の市青少年研修センターで「KIFAMIGO2018」を開き、市内の外国籍の子どもから大人まで120人が参加し交流を深めた。

同会は多文化共生を目的に平成13年に発足。各国の家庭料理教室や英会話、ポルトガル語教室を実施している。

ブラジルやボリビア、インドネシアの11人が「日本の学校」や「日本での生活」をテーマに日本語で発表。ブラジルから来日し1年4カ月の小学5年生、林田ラヴィニアさん(11)は「日本食ではすしが大好き。友達と会話ができるよう日本語を頑張って覚えたい」と話した。

田中会長は「外国籍の人たちが安心して暮らせる環境づくりに今後も力を注ぎます」と話していた。