三重県スポーツ賞 特別功労に衛藤選手ら5人 38人10団体受賞

三重県は8日、平成29年度の県スポーツ賞受賞者38人、10団体を発表した。特別功労賞には昨年6月の陸上日本選手権男子走り高跳びで2連覇した衛藤昂選手(AGF鈴鹿)、昨年8月のレスリング世界選手権男子フリースタイル57キロ級優勝の高橋侑希選手(綜合警備保障)ら5人が選ばれた。

国内外の競技会で活躍した県ゆかりのアスリートとその関係者を年1度表彰し、今回で46回目。一般対象の優秀賞と中高生対象の新人賞、県民に明るく元気な話題を提供した選手・チームが対象の奨励賞、指導者対象の特別賞、支援団体が対象の功労団体賞がある。

優秀賞、新人賞など受賞後も各種大会で優秀な成績を収めた選手には特別功労賞を贈る。今回は衛藤、高橋両選手のほか、レスリングでは伊藤彩香、土性沙羅両選手(いずれも東新住建)、フェンシングの山田優選手(自衛隊体育学校)も選ばれた。

表彰式は15日、津市羽所町のホテルグリーンパーク津で開かれる。県体育協会表彰も併せて行われる。