死亡ひき逃げ疑い 桑名署、女を逮捕 三重

【桑名】乗用車で女性をひき逃げして死亡させたとして、三重県警桑名署は7日、自動車運転処罰法違反(過失運転致死)と道交法違反(救護義務違反など)の疑いで、桑名市長島町横満蔵、会社員落合真椰容疑者(22)を逮捕した。

逮捕容疑は6日午前5時50分ごろ、桑名市長島町葭ケ須の県道水郷公園線で乗用車を運転中、歩いていた同町大島の無職東中尾正子さん(81)をはねて死亡させ、救護せず逃走した疑い。

同署によると、事故後に落合容疑者から両親に「運転中に何かにぶつかった」と無料通信アプリ「LINE(ライン)」で連絡があり、これを受けて両親が同署に連絡して発覚した。落合容疑者は私用で運転中だったといい、「怖くなって逃げた」と容疑を認めている。