三交GHD 29年4月―12月期 純利益、過去最高 三重

【津】三重交通グループホールディングスは2日、平成29年4―12月期の連結決算を発表した。売上高は前年同期比5・1%増の732億3500万円で2期連続の増収。営業利益は28・4%増の51億1100万円で2期ぶりの増益となった。

名古屋、大阪両市での新築マンションの販売や志摩市のメガソーラーの稼働により、不動産事業が好調なのが主な要因。グループ全体の純利益は前年同期比21・3%増の33億7400万円。2期ぶりの増益で過去最高益となった。

同社はメガソーラー発電所やビジネスホテル事業が好調なことから、11月に上方修正した連結業績予想を維持。グループ全体の純利益は前年同期比13・3%増の40億円で、6期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。