三重県教委 障害者スポーツ「ボッチャ」 29日、津で交流試合初開催

三重県教委は29日、津市一身田大古曽の県身体障害者総合福祉センターで、障害者スポーツ「ボッチャ」の交流試合を開く。廣田恵子県教育長が22日の定例記者会見で発表した。

3月に伊勢市で開かれるボッチャの国際大会や、ボッチャが正式種目となる三重とこわか大会に向けて初開催。県内の特別支援学校では体育の授業にボッチャを取り入れている。

当日は午前十時から開催。県内の特別支援学校高等部から71人が出場する。障害の種別で2部門に分かれ、3人1チームとなってリーグ戦で競う。一般の見学もできる。

廣田教育長は「ボッチャは非常に親しみやすいスポーツで、ますます広がると思う。参加する生徒たちには、スポーツを通じて交流することの大切さを知ってほしい」と述べた。