津 大かがり火で年越しを 結城神社、初詣へ準備万端

【結城神社の境内に設置され、点火を待つ大かがり火のまき=津市藤方で】

【津】津市藤方の結城神社で、大みそかの深夜から元日の昼すぎまでたき続ける「大かがり火」の準備が整った。毎年、大勢の初詣客が暖を取る。

大かがり火の点火は31日午後11時から。職員が境内に掘った直径約5メートルの穴にまきをくべ、1日午後3時までたき続ける。2―10日は雨や強風の日を除き、午前9時―午後3時まで点火する予定。

同神社によると、今年の三が日は約5万4千人、元日だけで2万5千人が参拝した。住民がしめ縄や札、もちを焼き、無病息災などを祈る「どんど行事」は7日に行う。