「ジャンボ干支」登場 津・辰水神社、住民ら作製 三重

【ジャンボ干支を披露する地元の小学生ら=津市美里町家所で】

【津】巨大なシバイヌをかたどった33体目の「ジャンボ干支(えと)」が29日、三重津市美里町家所の辰水神社に登場し、記念撮影をする人らでにぎわった。来年3月上旬まで。

ジャンボ干支は全長3.6メートル、高さ3メートル。地元の住民ら30人でつくる「ふるさと愛好会」(増井公生会長)が来年の干支「戌(いぬ)」にちなんで制作した。鉄骨に発泡スチロールで肉付けし、約1カ月かけて完成させた。

この日は午前9時ごろから地元の小学生ら15人が地区内で引き回してジャンボ干支を披露。同市の野球チーム「津リトルシニア」の中学生らが神社に設置した。

4年前から毎年見に来ている松阪市深長町、自営業川岸光さん(55)は愛犬ハルと一緒にジャンボ干支を撮影。「例年になく良いでき映え。色のてかりもすごくいいですね」と語った。