津・うぐいす図書館 新年に本の福袋 限定30袋貸し出し 三重

【ずらりと並んだ本の福袋=津市白山町二本木の市うぐいす図書館で】

【津】三重県津市白山町二本木の市うぐいす図書館(中西義照館長)は1月5日から、本の福袋の貸し出しを始める。同館の司書が選んだ2―3冊が入り中身は開けてのお楽しみ。限定30袋でなくなり次第終了する。

同館では毎月入り口付近に季節に合わせた展示をし本の魅力を伝えている。本の福袋は初の試みで、1月の展示を担当する司書の森口愛子さん(31)が提案し司書が総出で選んだ。

中身が見えないよう英字新聞を再利用した手作り紙バッグに入れており、それぞれに付けた「福袋」の札には、大人▽中高生▽子ども―と、絵本▽小説(物語)▽その他―の印にチェックが入っている。

「これを読めば日本史が面白くなる!」や「犬好きの人に…」など、担当者のひと言が添えられている。

福袋とはいえ通常の貸し出し同様本の返却は必要だが、紙バッグは返さなくてよいという。森口さんは「新しい本に出会えるお手伝いができるとうれしい」と話していた。

年末年始(1月4日まで)は休館。