亀山 足湯にユズ浮かべ 冬至に合わせ住民が提供 三重

【ユズを浮かべた足湯=亀山市関町新所の関宿足湯交流施設「小萬の湯」で】

【亀山】22日の冬至に合わせて、三重県の亀山市観光振興室は21日、同市関町新所の関宿足湯交流施設「小萬の湯」の足湯にユズを浮かべた。毎年の恒例行事で、ユズは地元住民が提供した。

冬至のユズ湯は、風邪予防のほか皮膚を強くする効果があるという。同室担当者は「ユズの足湯に入り、疲れを癒し冬至の雰囲気を味わって」と話している。

同施設の足湯は、地下約1300メートルからくみ上げた源泉を水道水で希釈。神経痛や疲労回復、慢性皮膚病などに効き、「温まる温泉」として、関宿を散策する観光客や地域住民らが無料で利用できる。