四日市 JAみえきた お米選手権で特別賞 国際大会、三重県代表の阿部さん

【特別優秀賞を受賞した阿部さん(中央)と萩組合長(左)=四日市市のJAみえきた本店で】

【四日市】JAみえきた(萩隆代表理事組合長)は6日、先月山形県で行われた第19回米・食味分析鑑定コンクール国際大会の都道府県代表お米選手権で、三重県代表の阿部聡さんが特別優秀賞を受賞したとして、四日市市浜田町の本店で報告会を開いた。

国内を中心に台湾や中国などから5551点の出品があり、キヌムスメを出品。1次、2次審査では成分含有量である食味の測定や、粒のそろいを調べ、合計点数が高かった上位者として最終審査に臨んだ。

最終審査では、鑑定士やバイヤーら30人が判定するつや、香り、粘りなどの審査を経て同賞を獲得した。

阿部さんは「これまで食味にこだわって作ってきたので、評価されてうれしい。いなべの米が全国に認知されるよう頑張りたい」と今後の目標を話した。

萩組合長は「国内最大級のコンクールで賞を取られ大変素晴らしい。販売促進という面で協力させていただければ」と話した。