コメダが「企業の森」宣言 菰野町で植樹、散策路も 三重県庁で調印

【宣言書に調印した臼井社長(中央)ら=三重県庁で】

喫茶店「コメダ珈琲店」を手掛けるコメダ(本社・名古屋市)は4日、三重県菰野町内に「企業の森」を設けることを定めた「森林づくり宣言」に調印した。企業の森は今回で46件目となる。

喫茶店のテーブルに県産材を使っていることなどをきっかけに、県内で企業の森を設けることにした。同社の社員らが今後、約6ヘクタールの山林で植樹や間伐をするほか、散策路なども設けるという。

この日、臼井興胤社長や鈴木英敬知事、石原正敬町長が県庁で宣言書に調印。臼井社長は「コメダは来年2月で創業50周年を迎える。活動を通じてコメダの社会的責任を果たしたい」と語った。